我が子の名付けって悩みますよね。
でも、
と考える時間って、とっても幸せな時間だと思うのです。
しかし、我が家の場合は義母と義父が口出ししてきたので、
なんだか嫌な思い出になってしまっています……。
まあ、息子も娘も最終的には旦那と相談して名付けしましたが、
横からいろいろ口出しされるのは正直ストレスでした……。
どんな感じの口出しがあったのか、紹介したいと思います。
義母と義父が名付けに口出ししてきた
我が家の義母んぬと義父んぬ。
基本的には「あなたたちが決めた名前でいいのよ」というスタンスでしたが、
ちょいちょい口出ししてきました。
妊娠が発覚してから、会うたびに
というやりとりが頻繁におこなわれていました。
女の子と判明すると同時に名付けに口出し
第1子の性別が女の子だとわかり、義母んぬと義父んぬに報告。
すると、さっそく名付けに関して話しはじめました。
あーだこーだ、と話す義父と義母。
私と旦那はただただ「孫フィーバーすごそうだな……」とおびえていました。
最終的に義母と義父に
と口出しされて、なんだか嫌な気分になりました。
名付けの説明を求められる
第1子の出産も間近になり、
と何度も聞かれるようになりました。
口出しされたら面倒だからギリギリまで話したくない……。
というのが私たち夫婦の気持ちでしたが、仕方がないので報告。
すると、特に反対はされませんでしたが、
- どうしてその名前にしたのかの由来
- 漢字はどうしてこの漢字にしたのか
- 画数的にいい名前なのか
と聞かれました。
決定した名前は私が出した案だったので、全部私に質問が飛んできます。
ちょこちょこ口出しされて嫌な思いをしつつも、
息子には私たちの希望通りの名前をつけることができたのでした。
第2子で義母の名付けへの口出しが最高潮に
第2子の性別が判明し、はじめて義母の家に行ったときのことです。
といきなり義母がメモ用紙を持ってきました。
まだ夫婦でも話し合っていないのに、
義母はすでに子どもの名前を考えていたのです。
ちょっと引きました……。
と義母は1人で舞い上がっていました。
と返しましたが、内心は
余計なことすんじゃねえ!!!!
と思っていましたね……。
旦那もドン引きしており、もはや無言。
と言われましたが、
最終的にはもちろん夫婦で考えた名前をつけました。
旦那の名付けにはあまり口出ししない義母
息子の名前は、旦那が考えたのですが、
私が考えた第1子のときとは違い、
義母んぬと義父んぬは事あるごとに
と旦那の名付けを褒めていました。
もちろん、第1子のときと同様に由来や画数などについての確認もありました。
義母は名付けだけじゃなく子育てへの口出しもやめてほしい
うちの義母んぬは、名付けだけじゃなく
子育て全般に関して口出ししてくるので、ほんとやめて欲しいです。
でも一番やめて欲しいのは、
と見せかけつつ、自分の主張をごり押ししてくるところですかね。
子どもの名前は夫婦で考えたいので、
孫がかわいいのはわかりますが、黙っていてほしいです。